腱鞘炎 腫れ 痛み 症状

腱鞘炎の腫れや痛みなどの症状、その原因とは!?

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腱鞘炎とは、手足を動かす「腱」が炎症を起こすことによる「痛み」のことを言います。
代表的な症状としては、「バネ指」や「テニスひじ」などが挙げられます。
まず「バネ指」の症状としては、手のひら側の指の付け根が痛み、指を伸ばすときに引っかかる感じがあります。

 

次に「テニスひじ」の症状ですが、これはひじから手首に沿って痛むことが多く、フライパンなどを持つと痛みを伴うのが特徴です。
また、この「腱鞘炎」になると、痛みや字を書けない、財布の小銭を取り出せにくくなったり、ペットボトルなどの蓋が開けられないなど、日常生活に様々な支障が出てきます。
次に主な原因ですが、ほとんどの場合は手を使いすぎたことにより、繰り返し同じ刺激が「腱」にダメージを与えることです。

 

初期症状では、手や指など特定の場所に「圧痛」や「腫れ」、「熱感」があり、指を動かしづらい感じがします。
その後進行すると、指を動かした際に引っかかる「弾発現象」が見られるようになり、放置しておくと神経が麻痺してしまい、腫れはあっても痛みを感じなくなってしまいます。

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しかし、痛いからといっても仕事や家事を代わってくれる人はいないことが現状です。
ですから痛みを「我慢」してしまい、そのうちにかばっている反対の手まで痛くなり、症状の範囲も広がってしまい悪循環に陥ってしまうので注意が必要です。
腱鞘炎になる人は女性に多く、「バネ指」は80%程度が女性と言われています。

 

その背景には、パソコン作業に従事する人が増加しているからと言われています。
また、女性が腱鞘炎にかかりやすい時期もあります。
それは、妊娠中や出産後、更年期の時期で、この時期は女性ホルモンの「エストロゲン」の変化があり、エストロゲンが欠乏すると骨や筋肉、血管など様々な器官に影響を及ぼし、動脈硬化や脳梗塞などの疾患にも繋がる場合もあります。

 

しかし、腫れや痛みの原因はほとんどが「使いすぎ」による炎症です。
この場合は、あまり同じ動作を繰り返さないようにし、痛むときには休むことも重要です。
そして、適度な運動や睡眠、バランスのとれた食事も重要なことになり、疲れを溜めない、痛いときには休憩をすることが最も大切なことになります。

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