腱鞘炎 足の甲 治療 方法

足の甲の腱鞘炎の治療方法について

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「腱鞘炎」とはその名の通り、腱鞘に炎症が起こる病気のことを言います。
腱とは、手足の骨と骨の周辺にある筋肉をつなぐ役割を持つ重要な組織です。
その腱の周りを、パイプのように囲むように包み込んでいるのが腱鞘です。
腱鞘があることで、関節をなめらかに動かすことができるようになっています。
この腱と腱鞘を使いすぎてしまったりすることが原因で、腫れが起こります。
その腫れた状態で動かすことで、腱と腱鞘がこすり合うこととなり痛みが発生します。
腫れて腱鞘が太くなることで圧迫されて腱が動きにくくなり、関節を平常時のようになめらかに曲げたり伸ばしたりすることが難しくなります。
このようにして、痛みが生じたり関節が動かしにくくなる症状が腱鞘炎です。
例えば長時間手書きをし続けたりとか、赤ちゃんを抱っこし続けたりとか、そういった日々の何気ない作業によって腱鞘炎になる可能性があります。
誰にでも起こりうる身近な病気だと言えます。

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手の腱鞘炎というのはよく聞きますが、実は足の甲の腱鞘炎になる人も少なくありません。
足の甲には足の指を動かす腱が通っているのです。
足の腱鞘炎も手と同じように、使いすぎが一つの原因になります。
使いすぎが原因の場合、最も簡単にすぐにできる治療方法は痛みがあるところを動かさないことです。
テーピングするなどして固定してしまうのも良い方法です。
さほど足を酷使しているわけでもないのに、足の甲が痛いと感じる人は足に合わない靴を履いていることが原因かもしれません。
この場合には、靴のサイズの見直しをすることが有効な治療方法と言えます。
大きめのものではなく、足にフィットするサイズのものを選びましょう。
しかし、足の甲の痛みはなかなか自分ではその原因がどこにあるのか分かりにくいものです。
足の甲の腱鞘炎でも、炎症がある腱鞘によって痛みや腫れが出る箇所も違います。
症状が重くなると最悪の場合、歩くのもままならないほどの痛みにおそわれることもあります。
そうなる前に、症状が軽いうちに病院で適切な治療を受けることをおすすめします。

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